【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
アンドロメダ星人について 尋ねてみました
とうとう1年ぶりのシリーズとして第4弾スタート致します✨
今回も縁ぱす自身が高次元（ハイヤー）にアクセスして聞いた内容です。
以前の特徴まとめはこちら↓
それではまいりましょう！
アンドロメダ星人×食べ物について
A.地球の食べ物は美味しいものばかりじゃないか
ついつい地球のものは美味しくて食べてしまう。
製造過程などは情報が入ってきて気になってしまったら
トコトン調べたりもするけれど、原則食べられる食べ物は食べたくなる。
もう１回言う。
地球の食べ物は美味しい。
食べるという事で幸せを感じることができるのも
地球ならではだろう。
2020年代の地球をどう思っている？
A.不思議な時の流れの年代
流れが変動しやすい時期。いかようにも動く。
連帯という感覚を学べたり、反発という感覚を学べたり
真実という物に触れたり。アンドロメダでは味わえない感覚。
トコトン楽しんだもの勝ちだと言える。
地球の緑は青く美しく、地球の青は緑で美しい。
今を生きているものとして、楽しむ。
そして味わいつくすのだ
地球での人付き合いについて
A.人付き合いという感覚を無くしてみたらどうか
人付き合いという感覚を持つから地球の人達は悩むのだろう。
アンドロメダ自体も人付き合い？なんだそれだ。という感覚だ。
なんとなく見様見真似でうまくできてればいいが
無理ならば無理で疲れてしまうから、無理な付き合いはしないこと。
とはいえ地球なので人との関りは多くの人間にあるものなので
好きな感覚を受ける人間を探し。共に過ごす発見をしてみるとよい。
無理なものに合わせるのではなく、自分に合うものを探す感覚だ。
今の時代ならしやすいと言えよう。
最後に
以上です。
今回は頂いた質問といくつかの構成で3つの質問でまとめてみました。
3つぐらいならテンポよく他の星もまとめやすいなぁと思ったからです。
このシリーズまた応援よろしくお願いします。
いろいろ時間を取って聞いていきます！
お読みいただきありがとうございます。
アナタにステキな縁がありますように…