【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
- 特徴シリーズまとめ
- アルクトゥルス星人の基本
- アルクトゥルス星人の気質
- アルクトゥルス星人の行動
- アルクトゥルス星人の感情
- アルクトゥルス星人について 尋ねてみました
- アルクトゥルス星人はどのような特徴を持っていますか?
- 地球に転生してきたアルクトゥルス星人の目的はなんですか?
- 地球に転生してきたアルクトゥルス星人の見分け方はありますか?
- 転生してきたアルクトゥルス星人のパワーはなんでしょうか?
- アルクトゥルス星人の苦手なものはありますか?
- アルクトゥルスの影響を受けているなぁと感じた時に…どうすれば?
- アルクトゥルスの仲間と出会いたい、どうすれば良い?
- アルクトゥルスに帰りたい、地球で星を感じたい、方法を教えて
- アルクトゥルスの個性が出ている気がする、どうすれば良い?
- 今回の内容に触れた方へメッセージ
- アルクトゥルス星人×食べ物について
- 2020年代の地球をどう思っている?
- 地球での人付き合いについて
- 最後に
特徴シリーズまとめ
今回だいぶシリーズが増えた内容を1つにまとめてお届けします。
分量は多くなりますが、じっくり読みたい方にはおすすめかと思います。
アルクトゥルス星人の基本
- とても高度な知能を持っている
- 常に批判的な思想を持っている
- 常に分析をする
- 疑うことを知らない(自身の分析思想に自信があるため)
アルクトゥルス星人の気質
- リーダー気質
- 注目を浴びたがる傾向にある
- 普段は見せない、非常に熱心な面を見せる事がある
- プライベートのオン・オフが激しく別人まで思われることもある
- たまにダークな発想が浮かぶ
アルクトゥルス星人の行動
- 計画は綿密にする
- 計画を実行して喜びを得る
アルクトゥルス星人の感情
- 友好的なタイプが多い
- 助言的(上からタイプ)のアドバイスが多い
- 思考が読みづらいと言われる
- 自身でも思考が複雑化する時がある
- 怒りの感情を比較的出しやすい(他の星に比べ)
アルクトゥルス星人について 尋ねてみました
アルクトゥルス星人はどのような特徴を持っていますか?
A.アルクトゥルス星人は知識の倉庫である。
地球での学びで吸収する以前にアルクトゥルスの星人は地頭が良いのだ。
ただ、使い方がわからなかったり自身の知識に何故か自信を持てない時期もある。
だから地球では無駄に考えなくて良いように俗に言われる「バカなふり」をするのだ。
芸能界で「おバカキャラ」をしているタイプも多いだろう。
その方法で地球に住んでいると違和感がありながら生きるのでとても辛く生きづらい。
地頭が良いことをプラスに捉えて、知識があることを公表すると良いだろう。
また、その頭を使い、わからないことをわからなければおしまいでなく
わかるように伝えていく事自体が使命な者もいる。
それは次の項目で伝えよう。
地球に転生してきたアルクトゥルス星人の目的はなんですか?
A.アルクトゥルス星人は「学び・伝承」である。
学びに貪欲でもある、アルクトゥルス星人ではあるが
伝承という部分を忘れてしまうアルクトゥルス星人が非常に多い。
人間の何倍も回転が早いぶん、根本を忘れてしまうこともある。
地頭が良い=理解されない ことへの嘆き悲しみを克服していくために
わかりやすく伝えるという、地球スタイルでの伝承方法を自分で見つけ
地球で広めていくのが目的でもあるといえよう。
地球に転生してきたアルクトゥルス星人の見分け方はありますか?
A.知識に対して1か0かの存在であることが多い。
伝えたとおり、バカなフリか頭が良いかの2つに分かれるのが多い。
回転が早いため、話が小難しい場合や
1つの事象にこだわりが強い点も見分けがつく特徴と言えるだろう。
転生してきたアルクトゥルス星人のパワーはなんでしょうか?
A.知識に加え、独特なセンス。
知識を伝えるために、独特なセンスを活用しパワーを発揮するものが多い。
疑問定義を投げかけるとか、人間にも考えさせるといったこともある。
謎掛けなども好きだろう。
余談だが、宇宙時代でもテレパシー的なもので謎遊びをしてくるのも
圧倒的にアルクトゥルス星人が多い。
他の星からはちょっとやっかいがられる部分もあるみたいだが。
アルクトゥルス星人の苦手なものはありますか?
A.否定だ。
しかも理由なき否定が苦手だ。
何事にも理由があると思考するのがアルクトゥルス星人でもあり
「なんとなく嫌」
「危ない予感」
は受け取るものの、得意の表現や説明力で
紐付ける事ができるのだが、できない場合や難しい場合が本当苦手だ。
特に人間感情なんてものは、アルクトゥルス星人には苦痛の場合が多々ある。
学びのために、人間と関わる仕事に付きがちだが…
アルクトゥルスの影響を受けているなぁと感じた時に…どうすれば?
A.アルクトゥルスの波動は心地よいはずなので受け取ると良い
アルクトゥルスの波動は心地が良く、アナタの脳に安らぎをもたらしてくれる。
疑問定義など、新たな発見のヒントもくれるのがアルクトゥルス。
アルクトゥルスの影響を感じたら、楽しむと良い。
嫌だ、まだその時ではないという気持ちであれば
文章など吐き出しでしまうと良いだろう。
アルクトゥルスの仲間と出会いたい、どうすれば良い?
A.アルクトゥルスには共通で通じ合うことがある、それを発信してみると良い
アルクトゥルスにはとてもわかりやすい独特のサインであったり、地球で言う単語みたいなものがある
アルクトゥルスと繋がり、ふと浮かんだサインや単語を胸に刻み
使ってみるとよい。
今の時代に呼びかけるツールはいくらでもあるのでそれを用いての発信が良いだろう。
アルクトゥルスに帰りたい、地球で星を感じたい、方法を教えて
A.瞑想
アルクトゥルスはあなたの中にある。影響を受けていたり星の縁があれば
瞑想をするだけで感じ取ることができるはずだ。
帰りたいという質問はスターピープル、スターシードの共通質問なのであろうか?
アルクトゥルスは使命に気づいた者の多くはしっかりと地球では向き合うため、
あまり帰りたいと思わないはずなのでこの質問に疑問を感じた
ただ、アルクトゥルスを感じたい場合は瞑想や、内にアクセスすると良い
アルクトゥルスの個性が出ている気がする、どうすれば良い?
A.そのまま活かすことを考えるべき
この質問も大丈夫なのであろうか…
スターピープル、スターシードの個性が出たら共通に活かすべきと私は答えるであろう。
ただし、地球でマイナスと捉えられそうな個性であった場合と仮定するのであれば
アルクトゥルスの場合には、それも出すほうが良い。
押さえつけるのは逆効果だ。
その際に難解なので、自身の説明書的に身の回りの者たちに伝えると良い。
アルクトゥルスのいい面、悪い面と共に。
星だのうんぬんが伝わらない者に対しては、主語をアルクトゥルスではなく私にするだけで良い。
今回の内容に触れた方へメッセージ
A.アルクトゥルスの良さを活かし、もっとアルクトゥルスを理解していって欲しい
アルクトゥルスの良さは奥深さがある、知れば知るほど良さがわかるだろう。
思考、感情などアルクトゥルスの影響を受けているものは、もっと想像よりギフトだと思うべきだ。
他の星に比べてそれが低い気がするのだが…気のせいだろうか。
私から見てもアルクトゥルス星の人々は、謎めいたヴェールという感じもするが
そのヴェールがとてもきれいで美しい。繊細だ。
ヴェールを持ち合わせたまま、地球で過ごすと大変な事であるが
ヴェールはあなたの地球では大切な宝物(ギフト)であることを忘れないで欲しい
アルクトゥルス星人×食べ物について
A.身体に入れるものはよく調べる傾向がある
当たり前と言えば当たり前なのであるが、食べる際に調べる傾向がある。
第1弾なのでスターシード・スターピープル全般に言えることも伝えるが
「食」に関しては全くこだわらない、同じものを食べ続けられる者だったり様々になる。
比較的アルクトゥルスの影響を受けている者は産地や成分を気にするだろう。
直感で食べるというより「納得」して食べたい気持ちもあるようだ。
不思議なのが、リミッターのようなものが外れるとどうでも良くなるらしい(笑)
地球の言葉を使うと『ご褒美』みたいに使って許しを与えまくるようだ。
2020年代の地球をどう思っている?
A.なかなか愉快で見ごたえがある時代だ
この時代の地球は変動期の兆しが見えていて本当に愉快だ。
変化の幅が凄い。
そして、少からずとも私達の影響も多くあってか受け入れられるものと
受け入れられないものの差も大きくなるだろう。
「なんとなく良い」「なんとなく悪い」というような曖昧が減っていき目に見えて善悪がわかるようになるだろう。アルクトゥルスの仲間に向けて2020年代をどう進めるかも伝えておくが
見極めること。徹底的によく見て知ることだ。無条件に信頼という行動はしないことだ。
信頼からまず入る事が多いのだが、見極めだ。
地球での人付き合いについて
A.興味が向く人へのアプローチを積極的に
興味がいろいろと湧くだろう。地球での生態だったり、特に人の思考、論理、倫理だったり。
誰とでもうまく付き合うのではなく、興味が向く人へのアプローチをし集めたりまとめたりする方が
アルクトゥルスについては向いているのだ。
必然と集める発起人となってしまうため、リーダー的存在にもなりがちだが。
それも悪くないと受け入れ、リーダーとしてしっかりと動くこと。
まとめ上げることもできるのだから。
ただ、何度も言うが興味が向く人材を集めないと苦痛でしか無い。リーダーと言われても拒否反応がでるだけだろう。興味が向く人材、これに至る興味は自身にフォーカスしてそれで大丈夫だ。
最後に
まとめて読めばより深くアルクトゥルスを知ることができそうですね。
今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介