【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
つい先程ではありますが、「気づき旅」開催してまいりました。
本当に「気づき」がある旅になりました。
自分もしっかり「気づき」を頂きました。
気づき1:氏神様を知る。
神社庁は実は自分自身も初めて訪れたのですが、四ツ谷付近にあって散策がてら足を運んでみました。
そこで早速の気づきです。
神社庁の方に氏神様を調べて頂きました。
いきなりの来訪にも関わらず丁寧に対応してくださり本当にありがとうございました。
氏神神社について
全国の神社については、皇祖こうそ天照大御神あまてらすおおみかみをお祀りする伊勢の神宮を別格の御存在として、このほかを氏神神社と崇敬神社の二つに大きく分けることができます。
氏神神社とは、自らが居住する地域の氏神様をお祀りする神社であり、この神社の鎮座する周辺の一定地域に居住する方を氏子うじこと称します。
元来は、文字通り氏姓を同じくする氏族の間で、自らの祖神(親神)や、氏族に縁の深い神様を氏神と称して祀ったことに由来し、この血縁的集団を氏子と呼んでいました。現在のような地縁的な関係を指しては、産土神うぶすながみと産子うぶこという呼称がありますが、地縁的関係についても、次第に氏神・氏子という呼び方が、混同して用いられるようになりました。
これに対して崇敬神社とは、こうした地縁や血縁的な関係以外で、個人の特別な信仰等により崇敬される神社をいい、こうした神社を信仰する方を崇敬者と呼びます。神社によっては、由緒や地勢的な問題などにより氏子を持たない場合もあり、このため、こうした神社では、神社の維持や教化活動のため、崇敬会などといった組織が設けられています。
氏神神社と崇敬神社の違いとは、以上のようなことであり、一人の方が両者を共に信仰(崇敬)しても差し支えないわけです。
神社本庁より引用
スターリーリーブスサロンの氏神神社は…
須賀神社でした。(これはもうなんとなくわかっておりました。)
そして、氏神神社についてこんな事も…
「氏神様、間違っていませんか…!?」
気づき2:固定概念を捨てる
そして、次に立ち寄った「明治記念館」
ここで、ランチでも食べましょうかという話になりました。
素敵なクリスマスランチが開催されていました…!
でも、予約してないしクリスマスだし無理じゃないか
という固定概念があったのですが、それを気にせずにクリスマスランチに入れるかと聞いたところ…
結果。
無事というか、予約していないのに大丈夫でした♪
空いていたのが特等席★(とあえて思っています。)
テラス席ならと言われたのです。こんな真冬にテラス席なんて…。
絶対寒いし、テラスじゃ食べないよね…
はい、この固定概念も捨てました★
その結果、本当に貸切状態で室内は人がいっぱいでしたが寒さ以外は本当に特等席。でも、お店の方が毛布を貸してくださりそれで十分暖かい。
あとは、チャネリングもしたりしたので他に人がいない方が参加者の方も良かったのかなぁと思いました。
いつも以上に全開で対応しちゃった気もしています。
おまけ
今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。