スターピープル・スターシード・スピリチュアル関連の情報はこちら

1年生きることができました…「死の宣告」受けてからの生還

言葉綴
言葉綴

【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。

これ自分のことです。

公表しようか本当に迷いに迷った部分でもあるのですが、
実は丁度1年が経ち、いい機会だと思い正直に知ってもらい
自分を見てなにかプラスに作用すれば良いかなと思い綴ります。

若干ヘビーなので口調は軽めにします!!

イベント開催を4月~6月ぐらいまでお休みしてました。

↑こちらとかがいい例です。自分だけのイベントだったら本当に調整しやすかったのですが…。まりくーとさんが関わって下さっていたので申し訳なかったです。

イベントをお休みさせて頂いてた間何をしていたかと言うと…

入院しておりました。

3月の下旬から6月の上旬までです。

長くないですか!?
長すぎやしませんか!
もー、3ヶ月もいたら看護師さんやお医者さんとは顔見知り以上の関係ですよ。

そして、今もですがこの退院は出来たものの…

闘病中です。

雄介は病弱なんで…(笑)と言っているのもあながち冗談ではありません。
今も闘病中なのです。(実際に通院を余儀なくされてます…)

日本で約10名ぐらいの症例の病でした。

これも真実の話。

雄介自身はポジティブなんで、これって日本の医療に貢献できるんじゃない?
って自身の存在がここでも役に立ってると誇らしくも思っています(笑)

ですので…

日本医学会に対して自分の症例が論文として発表もされましたよ。
(もちろん本人とは特定できないようにですよ。)

ただし、日本では10名なのですが海外では日本よりは多いそうです。
参考にできる症例も1個とか2個とか…みたいです。

あ、そして海外では死亡率も高い病気みたいです。
(症例が少ないらしくみたいが多くてすみません…。)

「死も覚悟してください」と伝達

入院したての頃は本当に検査検査で原因不明だったのと
実は、雄介自身も持病を忘れているぐらいのレベルだったのでいろいろと難航したんです。

幼少期も入退院を繰り返す子供だったのです。
軽度のものもありますが…。

・斜視…
・扁桃腺…
・聴覚…

などなど。

母と子の命どちらを取るかとお医者様に言われて、帝王切開でなんと、奇跡的に母と子生存できた。そんな貴重な子供だったのです。その前は子供が出来ずらく雄介も諦めようかと言うぐらいだった存在。

生まれるして生まれてきたんですね。

んで、ずーっと忘れてたんですよ。

心臓に持病があること

親からは「雄介は心臓が弱いからあまり無理しちゃだめだよ。」とか言われていたのをこの入院で思い出せたぐらいでした。
(やばいほどポジティブですね。悪く言えば自己管理できていない…)

そして、日本で約10名ぐらいの症例が発覚し…

よくドラマである

もしかしたら助からないかもしれません。
助かっても植物人間状態かもしれません。
(もっと丁寧に説明があったようですが、伝わりやすいように書いております。)

的な内容を告げられたと後々教えられました。

いや、こんな宣言を受けたのに献身的にずっと支えてくれていたのは本当に感謝感激でいっぱいです。もー。一人の身体じゃないね。

よく生還した!

化学療法も受けました

死を宣言されて、受ければ生きられる可能性がと言われれば受けますよね。
本気でした。

と言うより、自分自身は死に対しては常々言っている通りタイミングが来たらバイバイ!美人薄命ならぬイケメン薄命だ!

って認識だったのでいつでもOKでした。

でも、気づきました…。

悲しむ人・必要としてくれている人がいる限りはまだだろと!

よくみなさんが言われる「使命」も達成全然出来ていない気がしましたしね。
話が若干それますが、「使命」のチェック時期があり、その「使命」を延長するためにはハンデがつく。それも選択済みだ。というのが実はずっと前からあり36歳~38歳にかけての時期にあるハンデ内容もオーダー済ということはわかっていたので。続行ですよ!!

辛い化学療法も乗り越えられました

副作用は本当にあるんですね~。
でも、こんな体験二度と出来ないんじゃないかなって今思えば貴重な体験です。

髪の毛少なくない?って言う疑問をお持ちの方もいるかもしれませんが、それです。

また、余談ですが髪の毛を伸ばしているのは闘病願掛けもあります。
病状落ち着くまでは伸ばしておこうかと。(自分判断では無くお医者様の客観判断をいただいての判断)

本当は短髪髭ラブですからね。

そして本来であればお仕事も…

あまり症例が少ないのと飲んでいる薬の副作用が強いため
お仕事もセーブして良いと主治医を含め、事情を知っている方々はおっしゃってくださってます。

でも

雄介を必要として下さっている人がいる限りは動きたい!
って思い事情を知っている方々の反対を押し切って

スターリーリーブスサロン

をオープンさせちゃいました。

DIY部のときは後から言ったら、めちゃくちゃ怒られました(笑)
ホコリ!ペンキ?もってのほかでしょ。
的な。

でも、言っても聞かない性格なのをまわりは知っているのか止める人はいませんでした。

だって、ワクワクする事をしている方が病も克服できそうじゃないですか!

と言うかそこまで病を大事に思っていないし、なっちゃたものは仕方ない。
それが雄介ですから。

って。

皆さんへ伝えたいこと

だから、五体満足である方。

ちょっとでもコレを読んで比較的自分よりまだマシだなって思う方。

人生もっともっと楽しんでください。

できることいっぱいありますよ。自分は生命に関わるので禁止事項(制限)もあります。制限については、自分で望んだハンデ+地球での学びと思っています。

なので、自分自身で勝手に制限はかけないでほしいです。

「雄介は制限しないと死」

なのです。よく言えば自分のタイミングでその制限外しちゃえば戻れる~。
なんですよ!

でも、それは今じゃないので制限を大事にします。

なにより日本で数少ない症例として真摯に接してくれている方々もいるし
自分の症例が後世に残るかもしれないならまだまだ止められないです。

皆さんへおねがいごと

んー。特に今と変わらなくていいです。
特別扱いもいりませんが、自分から結構発信しようと思っています。

ワクワクしている、やりたいことであるとなお止めずに動いてしまうので。
イベントでは、闘病身体に負荷をかけない程度に動いていこうと思います。

あと、いまやっているイベントについては身体的に辛いときもあったものの
皆さんが支えてください一人では無いので全然越えていけております。
(だから今まで通りの支援はよろしくです)

そして、追加の「できればのお願い」なのですが。

この時期に言うのもあれなものもありますが…

・スターリーリーブスサロンに足を運んでください
・雄介のできることは惜しみなくするのでみなさんが輝いてください
・雄介がいついなくなっても大丈夫なようになってください
・あわよくば、治療費の足しになるよう雄介が動かずに対価をください

てな感じです。

Sun&Moon占いやしパーティーや一緒にコラボレーションさせて頂いているイベンもそう。
自分がいなくてもみなさんが輝いて能力を発揮できて、感謝の対価が自分に入れば良いなぁと。
みなさんが輝くための能力の導き・発揮できる場所の考案などは雄介の力(縁魂Projectやお弟子さん制度など)を使ってください。

これがせつなる願いです。

縁魂Projectを一緒にやってくださる美癒さんいはご負担もおかけしますがよろしくおねがいします。

と、綴るきっかけは…

新型コロナウイルス

がきっかけです。

日本で症例が少ない病気闘病中の雄介の身に、万が一、新型コロナウイルスになんてなったら…。隔離時に面倒なことになる確率が高いしうちの病院になるかもわからないからいろいろと大変じゃない。

と主治医に真剣に伝えられました。

縁ぱす経由で関わっている方々が雄介を守ってくれているのがわかるので、そこは委ね安心している部分もあるのですが現実的事実はそうだよな。

と言う部分もあり
公表を決意。

あとは1年という丁度いい節目。
1年生きられたよって。

勘の良い方。
痩せてたのは実はその影響もあるみたいです。
運動もしっかりしていたのでやったーと思っていたのに(笑)

おまけ スピリチュアル的部分トーク

これ、冒頭に少し書いているかもなんですが。
地球に来るときの契約でー

  • 人に救ってもらえる
  • 人に困らない
  • 人に好かれる

に、重視したハンデだと思います。
ズルいのが目に見えにくいハンデを選んでいるところ。
足が悪いとか、手が悪いとかねぇ。

入院中も素性は隠して看護師さんとお話をしつつもチャネリング。

自分に暇をさせないためかその当時のガイドチームは結構おしゃべりしてくれてました。

「あの人、今これで悩んでるから聞いてあげればとか」
「あの人、って実際、この夢を持っていてそれをそれとなく伝えてあげたら」
「あの人、仕事時感情無いよ。サイコパス気味だよ」

とかね。おもしろおかしく入院生活も過ごせました。

居心地良いのか、個室入院だったのもあり看護師さんとかも長く話してくださいましたね。実際占い師ですか?とも聞かれたりまぁそんなもんです。と答えたり。

人間関係(チーム)とか視えるじゃないですか。本当に面白かった。
やっぱり悩みとかも当たりますし。

・雄介さんに言われた事(夢)、忘れかけてたんですが復活させました。
・やっぱ、あの人「仕事の時は良い意味で私情を入れずに仕事してる」って本人が言ってましたよとか

報告多数頂きました。
入院中お世話になった自分からの感謝です。

関わった方が良き方向にいっていただければよいなぁ。

実際に入院したのも37歳になる歳。
この1、2年は体調管理の年ですね。

写真は入院闘病生活を覚悟した際に大切な方々と一緒に見に行った時の写真です。

丁度今と同じ時期なんですよね。
花がきれいな時期。

色々芽吹く時期。自分もそうでしょう。

今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。

タイトルとURLをコピーしました