【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
最近とても「真剣」に「夢中」にとガイドからのメッセージを受け取るので
この内容についてお伝えします。
真剣とは
まじめに物事に対するさま。本気で物事に取り組むさま。「将来を真剣に考える」「真剣なまなざし」
デジタル大辞泉
夢中とは
物事に熱中して我を忘れること。また、そのさま。
デジタル大辞泉
という意味です。
どうして、ここ最近「真剣」「夢中」というメッセージが大事なのか。
無我夢中に取り組む恐れ
自身も数年間「縁ぱす」の活動をしていて思うことがあります。
雄介自身が無我夢中で取り組む事をしないことに。
実際、縁ぱす活動では余力を残して活動というスタンスが多かったように感じている部分もあります。
どうして、スピリチュアル活動ってやりたいことをしているのに余力を残すスタンスなのか。
まわりの方からの発信しているSNSを見てみても
余裕がある活動をしている方が幸せ(キラキラ)
と取れるような発信が多く感じました。
だが、実際は…
潜在意識など発信時の奥にあるものにアクセスをしてみると
本当のところ感じる「必死」な部分。
「必死」になりたい自分を演じていること。
これの「必死」な部分を見ずにいて、ゆるーくキラキラ順調に進んでいる自分に対して
ちょっとした喝のメッセージが届きました。
実際にそういう風に見せるために「必死」な人が多いことに気づきなさい。
しかし、その「必死」さは好きであり「真剣」にその事象に「夢中」であるからなのです。
たったシンプルな事象に気づいたらあとは本当に気持ちの切り替えが早い早い。
雄介も「真剣」かつ「夢中」モードに入りました。
本当にやりたいことに向かうって
辛くなりたくないから必死さを捨てることや
真剣に生きないってことではないのですね。
夢中に過ごした先には、また違う景色が視え。
縁も変わるのでしょう。
本当に今の自分にとって足りない部分の教えな気がしました。
まわりの人々は見せないだけで「真剣」かつ「夢中」で生きている。
好きなこと、実現したいことに向かってストイックに取り組む。
余裕があると他者からどう見られているかなど気にしてしまったり
余計な感情が湧いてしまうのかもしれませんね。
雄介もこのモードになると縁ぱすが、体育会系?
ってなるかもって感じなのですが。
振り返ると、その波動を受け取っている方も多かったのかまわりが急成長が多かったのかもしれません。
ここらで雄介もいきましょう。
ぜひ、今後ともお付き合いよろしくおねがいします!
今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。