【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
亡くなった方の声
縁ぱす 雄介は高次元の存在と多くアクセスして声を届けている印象もあるようですが…
実際はアクセスする場合に、する側からの視点ではアクセスの制限はないものと考えています。
ただし、存在によってはアクセスに関して制限を設けてくる存在もいると実感しています。
ですので必ず自分はアクセスをする際にご挨拶と許可を得ています。
亡くなった方の声もそうですね。
以前こんなことも書きました。
基本的に、私は「ハイヤーセルフ」「ガイド(指導霊)」とよく交信(交流)しますが、
時には、依頼があると「死者の方の霊」と交信する事もあります。(中略)亡くなった方の声を聞きたい場合
ご依頼者の方が、亡くなった方の最期を看取れなかった場合が多く、
急な死であったり、予測しない死であったり、双方がとても悲しくなる場合もあります。
チャネリングの依頼を受けたときのお話より
詳しくは以下を御覧ください。
このときの心情で書いた思いとして双方悲しくなるのは自分も入っています(笑)
自分がきっと大泣きしちゃうんじゃないかと。
というのも、2年前の縁ぱすの初めた時のスタイルとして口コミ時代の流れを組んだスタイルでいたので主体性が強かったように思います。
こうして縁ぱすで口コミ以外でお知り合いになったりセッションの新規お申し込みをいただく今は
当時に比べていい意味で主体性が薄れたように感じます。
なので、以前は積極的に行いたくないと後ろ向きだったのですが、ご希望があれば…
気にせず亡くなられた方の声をお届けしています。
過去世からの声
過去世からの声も最近では具体的なメニューとして独立させお届けするようになりました。
これも縁ぱす 雄介が過去より未来を見て進んで欲しいと言った気持ちがあったので
わざわざ過去に触れなくていいんじゃないんでしょうか。っていう当初のスタンスがあったので
今までは展開して来なかったんですね。
今となっては必要な方で求められればと意識が切り替わったので
独立メニューとしてお届けするようになりました。
つい最近でも過去世リーディングを交えてセッションをさせていただいたのですが…
過去世からのメッセージを上手く一緒に紐解き…お伝えできたかと。
そこで重要なのは…
メッセージの中身
だと思うんです。
これは、亡くなった方の声、過去世の声と
亡くなった方、過去世など付随しているものにフォーカスしがちですが
メッセージの中身を受け取ってほしいんです。
実際のところ、セッションさせていただく際に
アクセス先ってのは、セッションしている側が適宜受けてくださった方に
メッセージが届きやすい場所にアクセスし届けているんですよ。
縁ぱす 雄介は、どこにアクセスしていますとあまり伝えてないんですね。
それは個人的にメッセージを受け取ることが重要だと認識しているからなのです。
とは言え、具体的に知ってから聞きたいって方もいらっしゃるようなので…
そこはお客様のニーズに応え(笑)←なんだかこの言い方が面白いですが。
より具体性を出すメニューとしてみたりしています。
でも、大事なのは
メッセージの中身ですよ。
おまけ
最近つぶやかせていただいたこちら????
こちらの歌なのですが…
見方を変えてみて聞いてみてください。
君=ハイヤーセルフとして置き換えて聞いてみてください????
「自分が思っているほど 誰も人のことなんか見てないのに」
「誰にも縛られたくないと言いながら他人の目を気にしてる」
「自分を傷つけたところで 結局 何も解決しないのに」
「雲の上はいつも青空」
「嫌な自分より 好きな自分見つけよう」
誰かに届きますように…
今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。