2021年。風の時代となりました。
この内容を書く際には、2021年2月の立春も過ぎ。
縁ぱす 雄介自身の中で、スピリチュアルに向き合うスタイルが明確になってきました。
気軽にカジュアルなスピリチュアル。
あまり、カジュアルスピリチュアルという言葉を調べても出てこないし
でも伝えたいニュアンスはこうかなって感じて造語としてお届けします。
縁ぱすで表立って活動をしてきて、多くの方（同業者様も含め）出会い。
自身のスピリチュアルスタイルが明確になってきました。
本当に、気軽でゆるいカジュアルなスピリチュアルなんです。
悪い言葉をあえて使えば”にわかスピリチュアル”ですね。
本格的に向き合うスタイルとは違うんですよね…
真剣に向き合うスピリチュアルな方々に対する思い
うん。
なんか、最近縁ぱす 雄介のスタンス・スタイルが合わないって方も多いんじゃないかなって感じるんです。
本当に真剣に向き合いスピリチュアルを広めていっている方々も多く
同じ熱量なのかとか、同じ向き合い方なのかってのをここ最近考えつつありました。
スピリチュアルな手法を、しっかり先生と言われる方々から学びそれを伝承していくスタイル。
素敵です。
縁ぱす 雄介は我流。
スピリチュアルに関するすべての事が雄介流なんですよね。
天然というか。
型通りの学びがないというか。
真剣にスタイルを学び届けていく使命がある方と縁ぱす 雄介自身の温度感の違いも感じて
気軽でゆるいカジュアルなスピリチュアルとしっかりお伝えしようと思いました。
セッションとかも気軽なの？
セッションについては、気軽なスタイルです。
とは言え他の方のセッションをあまり見ていないのでなんとも言えませんが。
ただ、セッションという1対1で向き合うという事に関しては真剣にさせていただいております。
でも、縁ぱす 雄介流なんです。
カードリーディングもかなりの我流。
リーディングも我流。チャネリングも我流。
それでよろしければ向き合い寄り添いスタンスで行っています。
庶民的で親しみやすく飾らない人柄でのセッションメニュースタイル
↑本当にこれっ♪って感じです。
人の気持ちや思いが手にとるように視えるから
ついつい、本質の解放とかその人が気づいてない視えない部分のお手伝いをしたくなってしまいます。
2021年のこれまでは、必要だと感じてついつい本質を求められてないのにお届けしてしまう場面がありました。だって、関わる人には幸せになって欲しいからなんです。
でも、必要と感じるのは相手であって提供する側ではない。
タイミングがあることも学びました。
という学びから、しっかりと対価が発生したり依頼（発注）があってから動く事に決めました。
求められていないお節介とはサヨナラ。
これ。地味に重要でした。
ということで、スピリチュアル的な感覚であったりすることは
依頼ベースで提供をしていく
を決めました☆
イベントもラフでカジュアル。
敷居が低めなイベント開催をモットーにやっていきます。
はっきりお伝えしておきます。
どうも、縁ぱす 雄介が開催するイベントは本格的なスピリチュアルイベントとは違うようです。
スピリチュアルな話もできるって感じです。
だから、縁ぱす 雄介さんのスピリチュアル的な話を聞きたかったけれど普通の会話だった。
ってこともあるかもしれませんし。
参加者さまが本格的で縁ぱす 雄介って話さないじゃん。
（会話に入る余地なし）ってことも過去にはありました（笑）
受け取り方は参加者次第ですので、縁ぱす 雄介さん主催のイベントはすごいって言う声も聞きます。
ただ、開催者側のスタンスはこんな感じなんですと。
スピリチュアルに興味はあるけれど、本格的な用語も知らないとついてけなさそうとか
そういう感覚を排除して気軽に足を運んでいただきたい想いもあります。
どうして宣言し伝えたかと言うと…
2018年の縁ぱす立ち上げ当初の想いとかスピリチュアルの関わり方と今がだいぶ変わって来たかなって思っています。
当時のスタンスの回収って感じですかね。
変わりましたよ～って感じ。
縁ぱす 雄介自身もお会いしたことある方はわかると思うのですが
「相談しやすい兄ちゃん」みたいな感じなんですよね。なんならネエチャンでも良いですが（笑）
生まれも育ちも下町ってこともあるかなぁ…。
ありのままのスタンスで活動をしていくとカジュアルな感じが一番しっくり。
スピリチュアル色薄めです（笑）
ってことで最近プロフィールも軽く書き換えました↓
Gクリエイター。カジュアルスピリチュアル（造語）という気軽にラフな感覚で活動中です。お仕事としては、相談者に向き合い感じ取るセッション。敷居が低めなイベント開催を行う。庶民的で親しみやすく飾らない人柄でのセッションメニュースタイルを提供しています。
よろしくおねがいします。
今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。