こんにちは。
【縁】を彩り【ぱすてる】でつなぐ”縁ぱす”です。
いつも、縁ぱすの言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
今回はヒプノセラピーのモニター体験のお話です。
以前と言っても15年以上前に私がヒプノセラピーのモニター体験をした時の話です。
ヒプノセラピーとは、催眠療法の一種です。
クライアントの心の深層部にアクセスする事によって多彩な心の問題や問題の改善を起案するものです。
催眠ステータスに導き、潜在意識に到達しやすくした状態で、今世の過去、または前世に導きます。
顕在意識の強いステータスでは体験できない、貴重な体験、発見ができ、高次元での習得が得られます。
現在世での心配、困難、心的外傷の根を理解し解消すること、または人生の目標や意味の再発見などに高い影響をもちます。
そこでの経験から学び、再体験、再解釈することで、現在世の生き方の学びにします。
当時は、20代前半だった私は近所の美容院(個人経営)のオーナーと仲良くさせて頂いていたのですが
そのオーナーさんに「ヒプノセラピーを習い資格を取得もしたのですが、モニター体験してくれません?」と
誘われ初めてヒプノセラピーを体験しました。
そこでの学びもとてもありました。
20代のときからすでに触れていたのですね。
今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介