こんにちは。
【縁】を彩り【ぱすてる】でつなぐ”縁ぱす”です。
いつも、縁ぱすの言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
「サライの歌詞はスターピープルについての歌詞?」について綴らせていただきます。
「昴」はプレアデス星団からのメッセージ
谷村新司さんの「昴」がプレアデス星団からのメッセージを歌詞にしたような話は、著書の
「谷村新司の不思議すぎる話」にても語られている有名な話ですよね。
※ここからは縁ぱす 雄介によるスターピープルとして感じた解釈になります。
「サライ」の歌詞はスターピープルについての歌詞?
サライとは
谷村新司さん&加山雄三さんの制作により誕生した曲です。
1992年11月16日にシングルとして発売されていて、オリコンランキング20位も記録しています。
『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のテーマソングとして使用されており耳にしたことがある人も多いハズ。
一般的に聞こえるように書いていますが…
私は歌詞の一部を置き換えるとスターピープルやスターシードに向けて
伝えているのでは無いかと感じています。
これは、タイアップがあったり加山さんとの共作のため谷村さんがアレンジをしたのかと感じております。
桜吹雪はスターダスト?
動き始めた 汽車の窓辺を
流れゆく景色だけを じっと見ていた
サクラ吹雪の サライの空は
哀しい程青く澄んで 胸が震えた
出典元:サライ/作詞:谷村新司
こちらの歌詞の部分を
汽車は=スターシップ
サクラ吹雪=スターダスト
サライ=コスモ
以下に置き換えて見ると、宇宙の情景が浮かびませんか?
私は、そこまで置き換えなくてもそのままの歌詞のままでも浮かんでしまったのですが
わかりやすく変換をしてみました。
古いアルバムはアカシックレコード?
離れれば 離れる程 なおさらにつのる
この想い 忘れられずに ひらく 古いアルバム
若い日の 父と母に 包まれて過ぎた
やわらかな 日々の暮らしを なぞりながら生きる
出典元:サライ/作詞:谷村新司
離れれば 離れるほ程は、故郷でも良いのですが故郷の星と受け取れます。
古いアルバムはアカシックレコードとして読み取ってみてください。
まぶたとじると…浮かぶのは?
まぶたとじれば 浮かぶ景色が
迷いながら いつか帰る 愛の故郷
サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る いつか帰る きっと帰るから
出典元:サライ/作詞:谷村新司
愛の故郷=スターピープル(スターシード)の生まれた星
空へ…きっと帰るから=故郷の星(空)へ帰る
最後に…
「サライ」は実は最近までテレビでしか聞いたことなかったのですが、
「昴」とセットで聴いてしまうと涙腺崩壊してしまいます。
こちらの解釈はスターピープルとして縁ぱす 雄介が感じた内容です。
ご本人の谷村新司さんはおっしゃって無いと思いますし、受け取り方は皆さん自由ですので
綴り物の一種として楽しんでいただければ幸いです。
今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介