【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
数ある中の前世の記憶の一つのお話
今回は数ある中の前世の記憶をお話させて頂きたいと思います。
自身もこういった職業に携わっている面もあり、ご希望であればお客様の前世を視させていただく事も…
ただ、自身の事って自我も入るため結構わからないこともありますよね。
だから第3者に視ていただくという行為は必要だったりすると思いますよ。
ヒプノセラピーで受け取った前世の記憶の1つを辿る…
ヒプノセラピーとは
ヒプノセラピーとは、催眠療法の一種です。
クライアントの心の深層部にアクセスする事によって多彩な心の問題や問題の改善を起案するものです。
催眠ステータスに導き、潜在意識に到達しやすくした状態で、今世の過去、または前世に導きます。
顕在意識の強いステータスでは体験できない、貴重な体験、発見ができ、高次元での習得が得られます。
現在世での心配、困難、心的外傷の根を理解し解消すること、または人生の目標や意味の再発見などに高い影響をもちます。
そこでの経験から学び、再体験、再解釈することで、現在世の生き方の学びにします。
前世の記憶で理解しているものは3つあります（単純に3回受けたのですが）
その2つは海外の記憶でなかなか探ることができないのです
気質上追求したい部分がでるのです。
そこで残り1つは日本だったので、きっかけは頂いているので前世の記憶を呼び起こしながら
綴らせて頂きたいと思います。
ただ、記憶の時代が現代1900年代とかではなかったので
合っているかの確証が得られませんので、今回の話はフィクションの物語的にお読みいただければ幸いです。
そして、あくまでもヒプノセラピーなどはメッセージやアドバイスを活かす要素が強い療法ですので
このような前世の記憶遊び的に使うことはおススメしません。
実際に自分自身も受けた際にはその用途では受けていません。
孤高の武士の記憶
孤高って表現がなんだか(笑)
20代の時に受け取った前世ですが。
表現が20代って感じもしますね。
砂浜で素振りとか剣術を磨いていた
砂浜で素振り的な感じですね。
本当に当時そんな事していたのだろうか…って疑いたくもなりますが
これはヒプノセラピー中に視えたヴィジョンでした…
孤高のため、仲間とはではなく黙々と一人で淡々と剣術向上を日々していたとされています。
だから、一人で黙々と作業するのも苦じゃないかと思っています。
ただ、数名は慕ってくれるものもいて弟子的な感じで接していた者もいました。
給料は…どうしてたかというと？
こんなことあるのかな？ってまた思うのですが
知識もないんですが????
砂浜で素振りしていたところから見える高い場所にあるお城（平城ではなかった）に呼ばれて
剣術大会をしています。そこで賞金というか報酬がもらえる感じ。
観客もいた気がするので、招待試合的な感じかなと。
余談ですが、つい最近コラボで体験させていただいたヒプノセラピーでは…
闘牛士的な感じだったのです。闘うの好きですね。
今世では絶対進んで戦いたくないですが…
場所の仮説
ここからはヒプノセラピー以外での自身との向き合ったり高次元のサポートを頂いて
導き出す仮説のお話。
場所を導き出したくなりました。
その際にワードで飛び込んできたのが「四国」or「和歌山」
ただ和歌山とか山がつく知名な可能性もあるから和歌山県とは決めずに進めることに
で、どうしても惹かれるのが「四国」説
今の時期は足を運ぶことが出来ないのですがこっそり「四国」旅をして
記憶的に懐かしいなって感じるかもって場所を尋ねたんです。
松山城（愛媛県松山市）
若干海へは遠いけれど、昔の時代なら高い建物なんてないので
お城が見えるはずと松山城へ向かってみました。
結果
なんか違う
ここではなかったようです。
丸亀城（香川県丸亀市）
こちらも海がより近い感じでした。
ただ足を運んでみて
コレジャナイ。
また、違ったようです。
2022年に入りしっかりと確認しながら感じた場所
比較的アクセスしやすい場所というかメジャーな場所ばっかり当時は行っていました。
（感染症が広がる前に足を運んでいたのです）
というのは深く対話等もせずに、
ここじゃないか的な好奇心で観光をかねて行っていたぐらいだったのです。
で、今の時期気軽に旅行がしにくい時代になり
とうとう高次の力を真剣にしてみようという気になったのです（遅いぐらいですが）
そこで導き出されている場所が…
砂浜…は垣生海岸（愛媛県新居浜市）
もうねメッセージ頂いたり、地図からパワーを感じたりいろいろしまして
導き出されたのがこの「垣生海岸」
あとは、砂浜の近くでお城が見える条件も考えてみて
ここかもしれないって感じなんですよね。
で、次は対象のお城なのですが
岡崎城or金子城
というのも砂浜で海を背にして見たお城は右斜めあたりにあったんですよね。
正面を向いてね
で高台なんです。
近くに富留土居城ってのもあるようなのですが平城なんで違うかなと。
お城へ向かう姿もヒプノセラピーで視たので坂を上ってるので平城は除外。
良かったら情報ください☆
砂浜から右斜め前にで高台のお城って条件で四国以外でも情報がありましたら教えてください☆
ということで
今回は前世を探る話の途中経過ですがお届けしました。
進展がありましたらシリーズ化してお届けしていきたいと思いますね。
今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介