【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
お仕事していて受け取ったメッセージ
お仕事である方の意識へアクセスさせていただいたところ…
(事前に許可は頂いてます)
縁ぱす 雄介は無知でして…
神様に詳しくないのですが、一柱新たにアクセスしたことで教えて頂いた神様がいました。
その名も…
下光比売命・下照比売命(したてるひめのみこと)
したてるひめのみことって名前初めて聞いたんです????
いつもの通り意識アクセスし、ハイヤーセルフやガイドとご挨拶をしていて
なんてお呼びすればいいですか?とかニックネームを聞いたりしていて…
ちょっとやんちゃというかお茶目というか、からかい的な感じで
「みことだよ☆」っていうもんで一瞬信じかけたんですが
神・貴人の呼び名に添える語じゃんって事で
何も教えてくれてなくて(笑)
そんなアクセスを楽しみながら…
最終的に下光比売命・下照比売命(したてるひめのみこと)の系譜の
ガイドさんと教えてくださいました。
下光比売命・下照比売命(したてるひめのみこと)について
下光比売命(したてるひめのみこと/したでるひめのみこと)は、日本神話に登場する神道の女神である。
Wikipediaより
そ、そりゃそうだと思うのですが…
まだまだ続きがありますのでお待ち下さい。
『古事記』では本名を高比売命(たかひめのみこと)、亦の名を下光比売命・下照比売命(したてるひめのみこと)、『日本書紀』では下照姫・下照媛、亦の名は高姫、稚国玉(わかくにたま)、『先代旧事本紀』地神本紀では下照姫命と記述される。三輪氏族の系図では阿陀加夜怒志多伎吉比売命(あだかやぬしたききひめのみこと)や秋鹿比売命(あいかひめのみこと)の別名を伝える[2]。
『古事記』および『日本書紀』正伝によれば、葦原中国平定のために高天原から遣わされた天若日子が、大国主神に取り入ってあわよくば葦原中国を自分のものにしようと目論み、その娘である高比売命と結婚した。天若日子が高天原からの返し矢に当たって死んだとき、高比売命の泣く声が天(『古事記』では高天原)まで届き、その声を聞いた天若日子の父の天津国玉神や天若日子の妻子らは葦原中国に降臨し、天若日子の喪屋を建て殯を行った。そこに阿遅鉏高日子根神が訪れたが、その姿が天若日子にそっくりであったため、天津国玉神や妻子らは天若日子が生き返ったと喜んだ。阿遅鉏高日子根神は穢わしい死人と間違えられたことに怒り、喪屋を大量で斬り倒し、蹴り飛ばして去って行った。高比売命は、阿遅鉏高日子根神の名を明かす歌を詠んだ。この歌は「夷振(ひなぶり)」と呼ばれる(夷振を詠んだという記述は『日本書紀』正伝にはない)。『日本書紀』の第一の一書では、天稚彦の妻の名は記されておらず、夷振を詠んだ者の名としてのみ下照媛の名が登場し、味耜高彦根神の妹であるとしている。
Wikipediaより
受け取ったメッセージ
由来から
ここ最近、思いっきり泣いていますか?
ということ。
気持ちが高ぶって出して良いってことですね。
その涙が天に届き、あなたの望む事が起こる。
泣きの浄化って感じでしょうか。
悲しい感情など、抑えるのも美学とされているように感じますが
心の解放ってことで泣くことも良き結果が得られる。
そのために自分を癒やし泣き、あなたの涙を天に届けてみてくださいとのことでしょう。
お名前から
もう、わかりやすくて(笑)
光などは上から照らすイメージがあるようで
導くもの、ライトワーカーなど上からの光をイメージしがちなようなんです。
太陽が照らすイメージ。
ただ、お名前から頂いたメッセージは
下光比売命・下照比売命(したてるひめのみこと)
下から光を照らす。
それもライトワーク。
下から照らすとはどういう意味であるかと感じますが、
人間で言えば照らしてついて来い☆
じゃなくて、背中をそっと押す感じ。
それでいいんだよって事。
ライトワーカーとして歩んでいる人、歩みたい人
そうでなくても、誰かの支えになりたい人、人を助けていきたい人。
上からの光だけでなく
下からの光も重要だという話。
あなたには向いている照らし方で人を助けてみて欲しいな
って感じ。
ガイドから
好きな時に好きなように行動すれば良いのである。
考えて行動はもちろん大事ではあるが
もっと心のままに…を大事にして欲しい。
泣き虫お嬢ちゃんが教えてくれていた。
泣きたいときは泣けばいいし
笑いたいときは笑えばいい
素直な感情が心と身体の一番の良薬だと。
いかがでしたか?
こんな感じでガイドさんからのメッセージも頂けます。
こちらも合わせて…みると面白いかもしれません。
そして、来週にはイベントがあります。
タイミングが合いましたらどうぞ☆
今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介