【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
自動書紀とは
霊媒や巫女 (みこ) などがものにつかれた状態で無意識的に有意味な文字 (絵のこともある) を書くこと。一般人でも催眠下で行うことがある。 (→催眠 , 心霊現象 )
コトバンク
対象の注意が表面上他の場所に向けられているときに、意図せずに作成された書き込み。
この現象は、被験者が警戒覚醒状態または催眠トランス状態にあるときや、通常は交霊中に発生する可能性があります。生成されるのは、無関係な単語、詩の断片、形容詞、しゃれ、わいせつ、またはよく整理されたファンタジーである可能性があります。
19世紀後半、この現象への関心が高まったとき、自動書記のインスピレーションは一般に外力または超自然的な力に起因していました。
1900年頃、無意識と意識的な動機付けを前提とする人格理論の出現以来、
自動書記のインスピレーションは完全に内部的なものであると想定されてきました。現代の人格の精神力動理論は、人の意識的意識と両立しない特性、態度、動機、衝動、および記憶が意識から切り離され、通常の目覚め行動の過程で明白に表現されることはめったにないことを提案しています。
ブリタニカ百科事典
よく耳にするようになった自動書紀ですが…
上記の説明からあるように「自動書記」は奥深いものかと思います。
自身も自動書記をする事もあるのですが
さまざまなメッセージとして残るのでなかなか奥深いものがあります。
チャネリング等のセッションでは
言葉なので流れてしまう、人の記憶にしか残らない部分もありますが
自動書記になると、目に見える形で残るのが良いですね。
縁ぱす雄介の自動書記
うーん。どうなんでしょう?
チャネリングしてアクセスしながら自動書記でメッセージもらいました。
この記事にたどり着いた方へ、その時に必要なメッセージとオーダーして
あとは自由に????
字が汚いです↓
奥深い「自動書記」
また、タイミングがあるときにはトライしてみたいと思います。
今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介