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夏至前の6月中大事にしたい日「6月6日」「6月9日」についてお話します

selective photography of first team changing room signage スピリチュアル
Photo by Tembela Bohle on Pexels.com
スピリチュアル

【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。

夏至とは

太陽が夏至点を通過する時。毎年6月21日ころ。太陽は最も北(北回帰線上)にかたより,北(南)半球では一年中で昼(夜)が最も長くなる。冬至の対。中国や日本の太陰太陽暦では二十四節気の一つ。夏至を含む月を5月とした。ヨーロッパではこの日夏至の火をたき,燃える輪をころがして衰え始める太陽の力を引き戻そうとし,綱引や模擬戦をして夏と冬,善と悪の闘争を象徴する。古代ローマでは平民や奴隷の歓楽の祭日であり,英国や北欧では恋の祝祭日であった。また魔女や妖精などの超自然的存在が地上に姿を現し,水や草花が異常な呪力(じゅりょく)をもつ日で,水浴や舟遊びなども行われた。キリスト教会はこの民俗的な水の儀礼を洗礼者ヨハネに結びつけ,夏至を聖ヨハネ祭(6月24日),前夜祭(23日)として祝う。

百科事典マイペディア「夏至」の解説

夏至前に…人によっては

高次の指導者(ガイド、指導霊、指導天使など)交代のタイミングが起こります。

指導者と言う名の通り地球で過ごす上で自身の使命などを踏まえて
正しい道へ誘導してくれるような存在。

で伝わりますでしょうか。

守護の存在とも混合されがちですがチームで考えてもらえればわかると思います。

そのチームのメンバーが交代するようなイメージで頂ければ嬉しいです。

交代のアレコレ

高次の存在に自分がアクセスして聞いてみたことをシェアいたしますね。

兼任があったりする

専任もあれば兼任も実はあったりするそうです。
巷で引き寄せと言われるご縁も必要であれば指導の存在が兼任同士で引き寄せと言った感じも。

その際には同じ導き方針だからか、知り合ったらときから心地が良いって感覚もあるかもです。
だから会話が早いとか進むべき道へのサポートが同様だから早く感じたり♪

それが、ツインレイとかだとかという話とはまた別なのが厄介ですが????

最近の地球では入れ替わりが激しい

最近の地球では入れ替わりが激しいとのこと。

なぜか、目覚めが多く起こっているからだそうです。

ただ、自分もそれを最初に聞いて伝えたのが2019年だから、
それ以前からもそれ以降も、入れ替わりは激しいのかもしれませんね。

過去より今が大事ってことで、今でも激しいのは確認済みです。

スマートな交代の時期の目安がある

これが6月中の
大事にしたい日「6月6日」「6月9日」になります。

他にも「9月6日」と「9月9日」がありますが、一旦置いておきます。

「69」の陰陽が影響していて、日本では
夏至時期の交代、冬至時期の交代(大分早いですが)となりますね。

だから交代を感じたら、どのエネルギー要素がチェンジになったかと受け取っても良いでしょう。

アクセスできる方は…

ぜひ、交代時期を確認しちゃったりしてみましょう。

余談ですが「意識的にガイドにお願いして交代をしてもらったよ」と伝えてくださった方もいました。

また、別の方ですが確かにチームに加えると言った形で「龍神渡し」として指導チームに加入してもらったりなんて話も聞きますしね。

とはいえ…

夏至前は

「6月6日」「6月9日」を意識してみてくださいね。

当時の綴もよかったら♪

今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。

縁ぱす 雄介

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