【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
処暑
処暑(しょしょ)は、二十四節気の第14。七月中(通常旧暦7月内)。現在広まっている定気法では太陽黄経が150度のとき(黄道十二宮では処女宮の原点に相当)で8月23日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。平気法では冬至から2/3年(約243.4906日)後で8月23日ごろ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の白露前日までである。
Wikipediaより
余談
8月23日ごろとなっていますが、2030年までで8月22日とされている年は以下です。
- 2024年
- 2025年
- 2028年
- 2029年
二十四節気
二十四節気(にじゅうしせっき)とは、1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。二十四気(にじゅうしき)ともいう。
Wikipediaより
エンジェルナンバーでは
2022年は8月23日ですので
823として受け取ってみましょう!
エンジェルナンバーでの受け取り
823は今まで努力してきたことが豊かさとなり
受け取ることができるでしょう。
今なにか努力し続けていることがあるのであれば
8月23日により進められるように続けていきましょう。
恐れと怒りを手放すアクションを…
処暑の前後で「恐れと怒りを手放すアクション」といったイメージが届きました。
実は密接にライオンズゲートの期間から処暑も繋がりがあります。
というのもライオンズゲート期間中に二十四節気の立秋が存在するからです。
立秋では組織の話をさせていただきました。
変換期、転換期で声をあげようとも伝えました。
特に処暑までに生まれるもの…
「恐れ」と「怒り」
この感情は常に地球で過ごす限り誰しもが体験したことのある感情かと思います。
ただ、立秋から処暑にかけては特に現れるでしょう。
大事なことは「恐れ」の正体をきちんと判明させること。
得体の知れない「恐れ」はいつまで経っても「恐れ」となります。
正体をきちんと判明させることで
2022年のあなたにとって「恐れ」が越えることのできる壁、「成長の糧」となります。
正体をきちんとさせないと…
「恐れ」は「恐れ」のままなのです。
処暑前後の期間を使い、正体を明らかにし立ち向かいましょう。
次に「怒り」
「怒り」の感情は人それぞれということを念頭に置いてください。
時にあなたに向けられる「怒り」もあるでしょう。
それを一括りの「怒り」で終わらせないでください。
対相手の場合には相手の「怒り」の本質を受け取りコントロールすること
「怒り」の奥の奥には何が存在するのか、「愛」か「憎しみ」か
見極めて対相手の接し方も考えてみましょう。
「怒り」に向かう、ましては他人の「怒り」なので怖い部分もあるかもですが
この時期だけでも、向き合ってみましょう。
そして、自分自身の「怒り」この感情をどのように扱うか注意を払ってください。
「怒り」のエネルギーをコントロールせず、感情任せに放出してしまうのが
この時期に得策なのか…、自身も消耗しないか。
など、感情的なバランスを意識して過ごすだけで自身の成長、
相手との付き合い方がスムーズに平和的になるでしょう。
高次元からのメッセージ
処暑という言葉を意識して過ごすものがどれぐらいいるのだろう…
ただ、地球で過ごす限り二十四節気という人間が考え出したものを意識するのも時には大切でもある。
そこには先人の意味や想いがあるからな。
おっと話がそれてしまった…
この時期の過ごし方は、トコトン向き合うこと。
外気が涼しくなってくる時期でもあるがまだまだ気温は高いだろう。
心地よい場所に身を置き自分自身と向き合い
感情を解放的にすることだ。
解放的したあとは、コントロール。
感情と仲良くなることだ。
感情に飲み込まれてしまっては元も子もない
その時は休息をオススメする。
肉体的にもケアを意識し、感情による肉体反応もみるとより
コントロールしやすくなるだろう。
感情と身体は密接に繋がっているからな。
いかがでしたか?
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
以下のYoutubeチャンネルで補足など話すかもしれませんので
合わせてチェックしておいてくださいね。
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今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介