【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
こう書かれている…
Wikipediaはこうなっています。
嘘や偽りでない、本当のこと。まこと。真実は事実と同様で、皆が一致する一つの場合もあり、人それぞれに複数存在する場合もあるが、一般的には、他者との関係性を前提に社会で合意して共有できる皆が一致する、より公的で社会性を有する事柄を真実と言う。人間は社会を構成する前提がある社会的動物なのであり、真実は真実でもある事実の提示や自明な範囲で皆で一致し、共有されるべき事が求められる対象であるが、私的かつ個人的な範囲では他者と一致していなくても、その人物の主観という範囲での合意として真実と言えるが、人間が社会的動物として生きると言う前提がある以上、その趣での真実は他者との社会的な関係性の中で個人的な主観が許されない場合は真実とはならず、相手から見れば嘘ともなりえる危険性を孕んでいる。
Wikipediaより
難しいんですよね。真実って????
多数が増えると真実が変わってくる!?
今の時代の真実は自分で選んでいく!?
真実を明らかにするって大事ですよね…
ただ、真実がすべて良いとは限らないことも。
真実の追求って本当に難しいなって思います。
この職業もしているからこそ、その方が求めている真実ってあることも感じます。
だから色んな人がいる地球✨って感じもするのですが。
そこで、1つ。
今の時代の真実は自分で選んでいく!?
この感覚で進むとめっちゃ楽だったりしますよ。
自分の中の大事な「真実の核」はブラさない
「真実の核」がブレてくると本当に見える世界も歪んで見えてきます。
その世界に飲み込まれていくというか…
ある一定層が作り上げている真実という名の幻想に飲み込まれていくって感じね。
だから、実際に真実に共鳴したい場合。
自分の中の大事な「真実の核」
とあっているか。
そこを絶対にブラさないようにして欲しいのです。
8割共感できても「真実の核」が違うようであれば
それは似ているだけの心地よい真実ぐらいで
そこにフォーカスしないことをオススメします。
共感の心地よい真実はチョイスって感じで受け取るぐらいで
無条件信頼
をしないこと。
ここが大事なところです。
じゃあ、2割共感の「真実の核」に合うほうがいいの?
それも難しいところですが。
そういう風に考えるってのが枠や制限がある
地球の感覚なんです。
要は最初に伝えた
真実は自分で選んでいく!?
というところにいきつくんですよね。
だからかな、自分は迷わないんですよね…。
心地よい真実情報があったとしても、やはり真実の核が違う…
とかが多くて????
その真実の核が否定されたら地球で生きづらい!!!!
ってなるんで。
真実について話してみたい方は!
真実について話してみたい方は…
自分は参加はしないのですが、いろいろと最近お世話になっている方のお茶会をご紹介します✨
裏表がない。
むしろ裏表って何?で悩まれて来た方が主催でもありますので信頼できます。
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介