【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
アルデバラン星人について 尋ねてみました
とうとう1年ぶりのシリーズとして第4弾スタート致します✨
今回も縁ぱす自身が高次元(ハイヤー)にアクセスして聞いた内容です。
以前の特徴まとめはこちら↓
それではまいりましょう!
質問があったので補足。この内容は、高次元にアクセスしてスターピープル・スターシード自身から聞くパターンと、知識として豊富な存在から聞くというパターンが混在しております。そのため知識豊富な者の場合「らしい」など文章中に存在します。ご理解頂けますと幸いです。
アルデバラン星人×食べ物について
A.それは地球での話か?地球では地球で対応する
アルデバランでは、食事という概念を集中して行わないのでなんの質問か一瞬戸惑ったが地球での話か。地球に降り立ったアルデバランの魂たちは、地球での食生活に順応している。
基本食べたい時に食べたいが比較的決まっている時間(お昼とか、朝とか晩とか)があるのだろう?アルデバランの魂の仲間からそこが不便だという声は聞いている。食べたい時に食べたいが変な時間に食べるとか言われたりだ。食べるものについては生きしものより実るものを好んでいきたい。でも、好きなものは食べる。そして感謝をするだ。
2020年代の地球をどう思っている?
A.表現をドンドンしていく時代だ
表現とは私達のようなアルデバランの魂からのメッセージを地球の皆さんへ届ける事がしやすくなる時代でもあるといえる。アルデバランの魂の仲間が2020年代は活動的に動いているからだ。それは地球へのメッセージでもあるし、時にはアルデバランのメッセージでもある。アルデバランの波動を感じてもらうだけで地球にとってのアセンションへの手助けとなることは確かだと自負している。アルデバランのものにたくさん触れてみてほしい。サインがあるからわかるはずだ。ヒント「A」「L」「D」「E」「B」「R」「N」だ。
地球の人付き合いについて
A.人主体ではなく自分主体で進めてみるとよい
地球では人の顔色を伺うという言葉があるとアルデバランの魂の仲間から聞いたことがある。
アルデバランでは軸と軸が交差する交流なようなイメージが多く、すれ違うという表現が地球では伝わりやすいが、そこに相手がどうか相手がどう思うかがない。届くものに届けばよいし、届かないものにはどうでもよいのだ。地球ではそうはいかないから大変だという気持ちがわかるが、届けたい相手にならば努力をすればよいし、どうでもよいのであれば少し省エネルギーをしたらいかがだろうか?少し生真面目に人付き合いを考えすぎではないだろうか?
最後に
以上です。
今回は頂いた質問といくつかの構成で3つの質問でまとめてみました。
3つぐらいならテンポよく他の星もまとめやすいなぁと思ったからです。
このシリーズまた応援よろしくお願いします。
今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介