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自身が満ちる豊かさの目印を確認をしていますか?確認方法は?

言葉綴
言葉綴

【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。

よく、このようなお言葉を頂きます。

「雄介さんって、仕事に対して貪欲でないですよね」

自身に会うとみなさんそう感じるようで、実はみなさんのおっしゃるとおりです。

当初は、意識してそのようにコントロールをし今は定着をしてこのようなスタンスになっております。

仕事に夢中になったり、貪欲に頑張るって良くないですか?
と思われる方も多いと思います。

実際昔の自分は、超がつくほど仕事というかやりたいことだらけ人間でした。

↓参考に14年前に書いた内容のもの…

忙しい方が生き生きすると実感しました

とまで書いておりますね…。
あれ、いつ寝ているんだろう…。

って感じですよね。若さもあるのかもしれませんね。

豊かさの振り返りをふと30歳手前で致しました。

何が自身の人生の中で大事なんだろう。
どういう人生を送れば満たされながら暮らせるのだろう…と。

すべてがすべて、やりたいようにできる人生ではないのが
地球での学びになるのも気づいていたこの頃。

答えは単純明快で…

我慢せず自身を置き去りにしない人生

を生きたいということにたどり着きました。

地球なのでしなきゃいけないことはあります。

その中で、自身の大事にしたい気持ちや思いなど「目印」にして
それをモットーに過ごすことにしました♪

「目印」の考え方

これは雄介我流の方法です。

  1. 生きていく行動で必要なものを挙げてみる(例:仕事をする、服を着る、食事をする、家に住むなど)
  2. 生きていく行動で自分自身がときめく・ワクワクする事を挙げてみる(例:旅行する、絵を描く、好きな人と一緒にいる)
  3. 1.2をごちゃまぜにして、この行動の仕方なら毎日が過ごしやすくなりそうな優先順位をつけてみる
  4. 最優先にしたい「目印」をつけて調整していく

長い年月できた癖(ブロック)は、なかなか取れにくい

と、上記方法で「目印」を立てたところ。
「仕事」より大事にしたい行動がありました。
3の調整段階で「仕事」の量、やり方などを意識して改革していっても
大丈夫なような判断になりました。

忙しい方が生き生きすると実感しました

上記のような長い年月でできた癖(ブロック)がなかなか取れにくかったです。

大体5~6年はかかった気がします。忙しい人生って楽しいですからね。
常に動くので充実感を得られるのは確かなことです。

今でもその癖は垣間見えます(笑)

しかし「目印」を立てているため
あ、やっぱこっちがいいー。って感じで軌道修正ができます。

それには、一人だけで「目印」を考えずに
大切な人たちを含めて考えるともっと良いでしょう。

大切な人に出会うために必要なことって?

唐突に話が若干それますが

大切な人に出会った時、この方となら人生ミックスしてもよいなぁ
自分の人生史に刻まれてもよいなと自身は感じました。

では、出会ってない。そんな風に思える人がいない。
という方はどうしたら良いでしょうか。

これは、ちょっとガイドに聞いてみました。

自分自身の行動の変容で出会いの確率なんて変わる
今まで出会えていないのならば、自身のサイクルの中から引き寄せようという考えを改善してみることをオススメする。

行動の変容一つですべてが変わっていくものだ。

ただし、良いようにも悪いようにも変わるので
できれば変容するときは自身の信頼できる直感のときとその直感を考慮すると良いだろう

確かに自分は行動って結構変容する方でして。

大切な人と出会ったときも

仕事を変えたときと同時でした。

今まで通りの行動が心地よい方も、ちょっとした刺激を求めて変容すると良いかもしれませんね。

「目印」が仕事な方

「え?やっぱ私は仕事です!」って方もいらっしゃると思います。

これって、ご自身の「目印」なのでそちらを大事になさってくださいね。

と、言うより「目印」がわからない…

って方もいらっしゃると思います。

その際には、身近にいるような方とディスカッションしてみたり相談してみると良いでしょう。

能力がある第三者に相談しても良いでしょう。

縁ぱすでもこちらのセッションで対応しております!

告知をいれてみました(笑)

それか占い師の方とかに聞いてみるのも良いでしょう。

https://samparty.hkt2.com/

また告知です(笑)

と、告知のための長い前フリかと勘違いしてほしくないので
大事なことなのでもう一度お伝えします。

「目印」を考えるという行動は大事ですので一度でもいいのでその機会を設けてみてください。

最後に

いかがでしたか。

ふと自身の振り返りも含めてお話させていただきました。

見てくださったかたへの心の変容の一つになれば幸いです。

今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。

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