【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
縁ぱすの由来である「エンパス」について
エンパスとは、非常に高い共感能力を持つ人のこと。
簡単にお伝えするとこのような能力です。
雄介自身が生まれつき、物心ついたときからエンパス能力が高く
接する人に対して共感能力が高かったのです。
また、共感能力=人の心を読めることも多いので様々な場面でいいことわるいことを経験してきました。
10代、20代では自分のことがわかるためその道にはいかない選択
常にスピリチュアルには触れてきていて自然に導かれてしまうという話はお伝えしたと思います。
この能力自体を直感で理解していた自分としては10代、20代でこの能力を生業として活かすことに恐怖があったかと振り返れば思います。
やはり常にまわりにスピリチュアルに携わっている方もいたりと
そこで触れる苦労であったりを目にしてきてたからです。
10代、20代はもしかすると、地球というものへと触れしっかりとその部分も学ぶための時期だったのかもしれません。
だから、10代、20代は人より働いた自負があります。
ようやく30代でバランスを取れてきて進む事を決心
といってもまだまだ30代前半は取り入れていくというか受け入れの時期でした。
ここで、受け入れていくことによって
口コミでのお仕事を頂くようになってきました。
実践型で身につけていったり、幸いにも常にスピリチュアルの道へ進むようになっていたようなので
時々で横のつながりがあり、同業者の方から自然とスピリチュアルレッスンをしていただいていたように感じます。
本当にあの時期は楽しかったなぁ。
ざっくばらんに研修っぽい感じで各々が成長してのがわかる時期
自分はスピリチュアルを自然体で取り入れていくっていう時期だったような感じで…
エンパス能力が高い上の葛藤について
多分これは結構まわりでよく聞くあるある。
エンパス能力が高すぎて、自身の感情か…他人の感情かわからなくなってしまうとき。
雄介も昔は多々ありました。
でも、現在は感情が自身の感情か他人の感情か判別ができるようになりました。
そもそもの共感力が高いため、判別後に自分の感情を置いて他人の感情に寄り添うスタンスでセッション等をさせていただいております。
ちなみに、イベント時はどっぷり感情を寄り添うかそうでないかで意識的に切り替えております。
だから個別セッション時の寄り添い方とイベント時は違う感じなのです。
ですので、両スタンスが好きな方はイベント+個別セッションといった感じで受けてくださいます。
イベントだけの方もいれば逆もしかりです。
他人の感情を理解、判別できればエンパス能力が高いことはメリットになるでしょう。
ずーっと忘れられない中学時代に言われたあの言葉。
雄介は将来絶対に詐欺師になるよ
中学生時代に言われた言葉です。
これ、詐欺師って中学生だからその言葉しか出てこなかったと今は捉えていますが
中学時代から
人の心を読み取ることに長けていただんだと
だから、今では褒め言葉として伝えています。
雄介は詐欺師かカウンセラーか本当に紙一重ですね…
まぁ、実際詐欺行為はしませんのでご安心を。
エンパス能力を最大限に活かして恩返し
エンパス能力を最大限に活かして恩返し。
これがスピリチュアル業を続ける理由です。
実際は、以前お話させていただいたこの神様に似ている何でも屋な部分もあるので
さまざまなことに意欲的に取り組んでいっているのですが、
スピリチュアル業に関しては切っても切れないなぁとしみじみ思っています。
11月には
四谷ではない場所でオープンし
そこでは個人セッションを集中して行える場としていきます。
プレオープンとして11月中はキャンペーン的な価格でセッションを行わせて頂いたり、
イベントや新しいメニューなど考えています。
そろそろアナウンスさせて頂けるかなぁと思っていますので
お待ち下さいね。
今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。