【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
新しい時代には”本質”を見抜く人が増えて来ている。
2021年風の時代に入りだいぶ経ちました。
地から風へ。
今私達のあり方もだいぶ変わってきています。
そんな時代ですが、何事においても”本質”を見抜く人が増えて来ています。
イメージすれば簡単なこと
視点は見抜かれる側の方においてみましょう。
あなたは柱です。光の柱。
以前の地の時代では大地に根をはり見えない部分を強固にし柱が輝けばよく
むしろ土台がしっかりしていれば、柱の中が空洞であったりしてもピンと伸びていて立派に見えていました。
ただ、今の時代は
風の時代
柱は風を受けます。
今までは大地に土台を見えない部分に張り巡らせ、よく魅せたりが簡単にできました。
ハリボテのようなイメージですね。
2021年は強風でハリボテやメッキはすぐ剥がれていきます。
これからは、自身の柱の見えている部分や柱の内部もきっちりと意識して過ごす事が重要となってきます。
風はなにか
集合意識で、あなたもそこに加わることができる。
今度は見抜く側。
本質がスーッと入ってきて、偽の柱。
ハリボテの柱。
危ない柱。
グラグラした柱に対してテスト風を吹かせながら動く事になります。
軸（あなたの地球と上とのつながり）＝柱 魂（あなたの意識）＝風
と言ったふうにイメージしていただければわかりやすいかなと思います。
地の時代には、軸・魂が同一性であることが地球で生きやすかったかと。
風の時代には軸をホーム（家）みたいなもので魂はお出かけをする感じです。
ここまで言えば、ピンと来る方も多いのではないでしょうか。
魂がふわふわしてて動きやすい…
スターピープル＆スターシードにとっては動きやすい時代でもあるのです。
なので、地の時代魂が軸とセットでいたからなんとかなっていたことが
風の時代にはグラグラと軸が大変な事になります。
古い時代の体質
魂は風の時代には、風を感じ地球を吸収するとより良い成長になると。
さまざまな角度から物事を見る感じのスタイルです。
今までは大地から空を見上げる感じ。
ですので、天や宇宙に憧れる人が多かった。
これからは、魂もフレキシブルに動くので視野が広がります。
地上から見上げることもできたり、上から見下ろしたり。
だから柱にとどまっていると視野が狭くなって…ということなんです。
それに気づいていたライトワーカーは…
早く本当の自分を出しましょう。
って言ってきたと思います。
それは、軸と魂を自由に分離させていく時代になるから。
厳密に言うともっと細かい内容なんですが、大ざっぱにざっくりいうとこんな感じです。
嘘偽り、見栄などで飾られている軸と魂だと
離れられない、魂が軽くなれずに視野が広がらない。
無理に魂だけゆかせても、冒頭にお伝えさせていただいたように
柱はどんどんどんどんグラグラしてしまう。
ここなんですよね。
強い自分・弱い自分
すべてを出せるものが、魂も軽くなり本当の柱がドンと構えてるんですねぇ。
本質の柱
これ、よく質問をいただく事があるのですが。
「なんでも視えてしまうんですよね」
と聞かれ、「勝手に視ませんから」とはお伝えしてるのですが…
どういう意図でとか、どういう考えの元でまで深くは追わないけれど
本質の柱にあっていない行動や、発信はすぐわかります。
多分…
ライトワーカー、スターシード・スターピープルな方であればこれぐらいはわかるはず。
え、この人キラキラで正しいこと言うけれど…
実際の本質とは違う。違和感。
ぐらいな感じ。
まわりにもまだまだ、本質と違う方たっくさんいます。
でも、何度も柱に例えて伝えているように
この時代にそのスタンスだと疲れてしまい、潰れちゃいそうで心配です。
かくゆう、縁ぱすの柱も
絶賛、強固化中なんです。
本質を洗いざらしにするのって地の時代を長く生きていたりすると
まだまだ癖が。
本質を見せられること。
これって本当に一筋縄ではいかないですよね。
まわりでも苦労している方を多く見ています。
どうすれば良いのか…
「本質を見せることができる仲間を探してください」
魂のつながりが強ければ本質を出すことができます。
それが、「ソウルファミリー」とか「ツインソウル」や「ツインレイ」だったり。
これも語りだすと奥深いので、得意な方々に聞いてみたり。
興味があれば、縁ぱすがじっくり語りましょうの会をします（笑）
本質を見せる勇気ですね。
自分もこの本質を見せることができる人たちに多く囲まれているので比較的ラクです。
まだまだ、見せられない人たちもいるので絶賛強固中です。
さいごに
ざっくりと、風の時代の
柱という本質軸、根本の性質・要素を偽ったりしてもグラついて大変だよ…
って話をさせていただきました。
今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。