ついついスターシードが上から目線になってしまう理由はですね…
【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
上から目線のスターシード
数々のスターシードの方にお会いしてきた縁ぱす 雄介だから感じること。
それは、上から目線
ギクっとなってしまった方もいらっしゃいますでしょうか。
これは、自然となってしまうときもあるので
あまり縁ぱす 雄介も悪くは言えません(笑)
宇宙からの感覚
宇宙は感覚的に意識の上にあります。
下ではないですよね。
上。
だからなんですよね。
上からになってしまいがち。
地球を上から眺めている感じなのです。
ただ、そればっかりだと…
地球では生きづらかったのではないでしょうか。
人と目線を合わすことが地球では地味に大事
縁ぱす 雄介もした経験談を。
高次元とアクセスしてメッセージをお伝えしていたりすると
そのままの感覚で話してしまう時があります。
そうすると、上から目線なんですよね。
それがわかりやすいのが、以下でしょうか。
そのまま届けているという感覚を大事にしておりますので…
ただ、地球で地味に大事なのが
人と目線を合わすこと。
同じ目線の安心感。
これが地球での生きやすくなるコツの一つ。
下から目線を意識
スターシード全開モードと感じたときは
地球に合わせるのは面倒なので
下から目線
を意識すると、スターシードらしさを失わずに済む一つの方法。
無理に地球らしくする方がかえっておかしくなるのです。
では、下から目線とは?
どういう意味?
訳わからない。
と思われるかと思いますが
相手に敬意を払ってみてください。
『相手に対する尊敬の気持ちなどを、話し方や行動などで表現すること』
もし相手がスターシードと思わない相手であれば
地球人がいろいろと教えてくださるのね。感謝。
などですね。
同じスターシード同士でしたら
よく地球にきてお互い頑張っているね。
といった感覚です。
さいごに
まぁ…
こればっかりは、徐々に地球になれるということで。
縁ぱす 雄介も上から目線気味ですかね?(笑)
今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介