【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
昔の自分と変わったこと
昔の自分と変わったなぁ…
と思ったことが最近ありました。
これは、意識が変わっていったからか
時代の流れからなのか
不思議な感覚です。
では、どのように変わったのかちょっと綴らせて頂きたいと思います。
自分に厳しく人にも厳しい
実は、基本の性格として
自覚しているし、他の方からも良く言われ言葉に
「自分に厳しく人にも厳しい」部分がありました。
なんていうのでしょう。
自分がこうしているから
あなたもこうできますよね。
的な
良く社会、会社組織にいるときに出ていた気がします。
過度に期待をしていた
また、過度に期待をしていた部分があるんでしょう。
信頼をしていると言う名の
過度の期待を、わかりやすくしていたのかと思います。
人は同じように動くものだ
本当にこのような考えをしていたんですよね~
同じ事をしていて、同じ目的、同じ内容を共有しているんだから
きっと同じ感覚だろうって
うーん。今思うと面白い考えとも思うんですよね。
今は、自分自分(笑)
やっぱり、自分のストーリー(人生)なので
自分が動きやすいように動けばいいってだけに気づいてしまったのです
思い描いているストーリーが違う感じになってきたら
軌道修正、加筆したりその部分を書き換えればいいだけ。
ふと、いつの頃からかやっていたのです。
だから、ふとした事が起きても
あ、これはなんか自分が違うな~って思ったら
正直に伝えてみちゃう。
無理に、一つのことに固執しなくなったから
厳しいを強要することも減ったのかなと。
固い土から、身軽な風になった感じもしますね。
昔一番嫌いだったこと
約束をまもらないこと
なんだか自分を蔑ろにされていた気がするんですよね。
時間を守らなかったりとか
ただそれって、タイミングだったり
それが起こるのって必然だったりとか
いやいやお前もするでしょ、約束を破ってしまうなんて
と、いろいろ感じてたら
そこまで嫌いにならなくなったんですよね。
これって自分自身が約束っていう制限に縛られたくないという教えだったのかとも
ただ、約束はもちろん人と接する限り最低限大事な決め事
でもあると思うので、約束したら守る前提で行動します。
できない約束はしない方向になったかなぁ…
さいごに
本当に昔は
スケジュール厳守派だったし
人の気持ち、体調よりスケジュール、スケジュールだったんですよ。
会社人間のときは(笑)
今の姿が、本来だと思い
ゆる~く、ときに芯を強く生きています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介