【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。
ライトワーカーとは
ライトワーカーの用語自体は1980年代の初頭にマイケル・ミルダッドさんが提唱したといわれています。ドリーンバーチューさんなどを筆頭にさまざまなライトワーカーについて伝わってきていますね。
簡単に言えば、ライトワーカーとは
「他の人を助けることに大きな力を感じている」ことが大きく言えるでしょう。
ただ、それには自身がどのような状況であり
得意なことなど、ライトワーカーの種類を知ることもよいと思います。
こちらに分類をまとめていますのでよかったらお読みください。
例えば、変容を好む一つの場所にいられない方は
多くの知見を得るために地球のさまざまな場所へ足を運び
他人の視野を幅広い方法で広げる活動をする夢想家として動いてもいいでしょう。
もちろん組み合わせもあります。
夢想家+メッセンジャーとか
ぜひ、自身のタイプを追求してみてください♪
ライトワーカーの気づき
ライトワーカーの気づきとして、縁ぱす 雄介が伝えたいことがあります。
あまり壮大な感覚を受け取りすぎないことが重要かと感じています。
まずは身近な人への活動♪ゆくゆくは…
というのがおススメの進め方だと思います。
暗闇を照らす存在であるライトワーカーも、照らせる範囲をきちんと認識したり
照らしたい対象を考えるとよりご自身の能力を発揮できるでしょう。
ライトワーカーに優位性はありません
他人と競争もせず人生を楽しく、愛に満ちた過ごし方をライトワーカーは自然とすることでしょう。
ただ、人間なので他者と比べてしまったり、優位性を考えてしまうのは
一人の人間として誰しもがあるので受け入れてみてください。
本質に、他者を気にせずに、自身が地球で楽しく愛に満ちた波動でライトワーカーの活動をすれば
自ずと比べる機会も減るでしょう。
奉仕の美徳
ライトワーカー=奉仕=美徳
という認識をされるかと思いますが…
美しい徳。 道にかなった行いを美徳といいますが
自己を犠牲にしてまで奉仕してしまうのは美徳とは言えないことは理解すると良いと思います。
行動の軸として、まず第一に自分をもって接してください。
奉仕の精神も自分が楽しめているか等気持ちを大事にしながら行ってください。
絶対擦り減っていく奉仕はやめてくださいね。
(珍しく強く伝えてみました)
ライトワーカーとしての自分を知る
ライトワーカーとしての自分を知ること
それは一人では大変かもしれません。
そんなときは↓
ライトワーカーとして活動している人はもちろん。ライトワーカーかもしれないけれど一歩を踏み出せない方など、この「自分を知る会」のワークショップで、ライトワーカーとしてのキャリアアップや多くの方を癒やす事ができるようになります。
2021年8月16日(月)
来週です♪
開催決定です。
こちらも自分が楽しくワクワクするので、来てくださる方はワークショップで波動を感じることができると思います。
今の時期、不安なことを抱えながら過ごしていたり
ちょっとしたライトワーカーについて知りたいなどなんでも
参加理由はOKです♪
今後の歩き方のちょっとした気づきをお届けできればと思っています。
さいごに
来週の「ライトワーカーとしての自分を知る会」でちょっとしたプレゼントをしたいと思います☺
ぜひ、参加検討中の方はご参加くださいーー!!
今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。
縁ぱす 雄介